一般的なご葬儀の流れ
ここにご紹介するのは、一般的に行われているお葬式のながれですが、お葬式は葬祭儀礼文化として、地方ごとにさまざまな伝承・慣習のもとに施行されています。その地方ならではの慣習や故人らしさを表現したお葬式の方法もありますので、詳しくは全葬連加盟店までご相談ください。 | ![]() |
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危篤になった時
医師から病人が危篤状態にあることを告げられたら、知らせるべき人に至急連絡をとります。近親者、親しい友人や知人、本人が会いたがっていると思われる人に知らせます。
死亡の連絡について
死亡が確認されたら、すぐに駆けつけて欲しい人に連絡をします。親戚の中では、一般的に2親等くらいまでに連絡するようです。仕事関係の人には通夜や葬儀の日程が決まってから連絡します。出席してもらえるかについては特に聞かなくてもよいでしょう。亡くなったことを伝えるにとどめましょう。
連絡先は電話が一般的です。緊急時なので、目上の方でも電話連絡で構いません。早朝や深夜でも一言お詫びをし、速やかに用件を述べましょう。
葬儀業者・菩提寺への連絡
速やかに葬儀社に連絡します。併せて、ご自身の菩提寺のご住職にも連絡します。岩国葬儀社では、ご遺族の意思を確認しながら費用、しきたり等葬儀を執り行うにあたって、きちんとした説明をし、書面で見積もり等明細を提出させていただきます。
葬儀費用について
葬儀時にかかる費用は、(1)葬儀関係、(2)立替(実費)関係、(3)寺院(お布施)関係に大別されます。葬儀費用と一口に言いましても、考えていらっしゃるお葬儀の内容、会葬者の人数等によっても変わってきます。お葬式はひとつとして同じものはありません。それはお一人、お一人の人生が違うのと同じです。よって、見積もりも1件、1件異なります。葬儀の内容、料金等については、納得がいくまで業者と話し合いの上決定しましょう。
なお、下記の内容はあくまで参考であり、施行する葬儀社や地域の慣習等によって含まれる項目も変わってきます。
葬儀関係 | 立替(実費)関係 | 寺院(お布施)関係 |
【葬儀社にお支払い頂くものです】 お葬式を進行していくのに必要な基本的費用。 ・葬儀用具一式 (祭壇と飾り物、焼香用具等) ・式場設備 ・棺、骨壷 ・納棺用品 ・会葬礼状 等 |
【それぞれの業者にお支払い頂くものです】 ご会葬に来ていただいた方へお出しする、お料理や返礼品等の費用。 その他、霊柩車、寝台車の料金等。 ・飲食接待費 ・返礼品 ・霊柩車・寝台車 ・火葬料金 等 |
【直接、宗教者へお渡し頂くものです】 お葬儀をお願いした僧侶、神父、牧師、神官への御礼。 宗教や宗派、お寺との関わり等によってもお布施の額は変わってくるようです。 あくまで御礼としてお寺へのお布施なので、決まった料金等はありません。 檀家であれば、直接お寺のご住職へご相談することも失礼にはあたりません。 なお、檀家総代に聞くのもひとつの方法です。 |
葬儀の流れ
①ご 臨 終![]() |
葬儀社への連絡 ※ 病院で亡くなられた場合は、寝台自動車で搬送します。 死亡診断書の受取り 近親者への連絡 寺院(神社・教会)への連絡 枕飾りの準備・枕経 お葬式の日時・予算の決定 喪主の決定・世話役の依頼 町内役員・関係者への連絡 火葬許可書の交付 |
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②お 通 夜![]() |
ご納棺 祭壇・式場の設営 供花・供養品・礼状の確認 弔問客の受付 お通夜(寺院読経) ※ 遺族・親族・弔問者の焼香 喪主の挨拶・通夜ぶるまい ※ 近親者にて祭壇のローソク、線香を絶やさない様にします (夜中は電気ローソクを代用) |
③お葬式・告別式![]() |
会葬者の受付 開式(寺院読経) 会葬者の焼香 弔辞・弔電 遺族・親族の焼香 閉式 故人との最後のお別れ |
④ご出棺・埋火葬![]() |
ご出棺前に御礼挨拶 ご出棺(火葬場まで同行) 埋火葬 近親者による収骨 式場後片付け 中陰飾り(ご遺骨安置) |
⑤精進落とし(仕上げ)![]() |
精進落とし(仕上げ)の準備 ※ 世話役・お手伝いの方に対する慰労 近隣へのご挨拶 祭壇・式場の設営 ————————— 「繰り上げ初七日」収骨後に「初七日」の法要を営むことがあります |
⑥四十九日忌法要まで | お葬儀でお世話になった方々に御礼挨拶 寺院と中陰法要・納骨等の打ち合わせ 位牌・仏壇・仏具の準備と手配 墓地・墓石の準備と手配 忌明挨拶状・香典返しの手配 |